コットンポットたけし

なにげない疑問をとことん追求します!

『ダンケルク』で伝えたかったことって?

ダンケルクってどんな映画?

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映画『ダンケルク』日本版予告編 1

 

 


映画『ダンケルク』特別映像(70mmフィルム編)【HD】2017年9月9日(土)公開 

 

映像を観て頂ければ大体の内容は掴めたかと思います。

 

映画『ダンケルク』は1940年に起きたダンケルクの戦いを描いた作品で、劇中ではドイツ軍に包囲されたイギリス兵が、フランスのダンケルクから脱出する場面に焦点を絞っています。

 

劇中ではほとんど会話のシーンはなく、映像と音声がメインの映画です。

 

映像は観客が戦場に迷い込んだと錯覚するほどに迫力のあるもので、音声も戦闘機がすぐそこまで迫ってくるのを感じさせてくれます。

 

だからこそ、会話のシーンはほとんど必要なかったのかもしれません。

 

 

何を伝えたかったのか? 

 戦争映画ではよく戦争の恐ろしさ、悲惨さを伝えていますが、ダンケルクではそうではないよう感じます。

 

なぜなら、人を殺すとか、拷問するとか、強姦するとか、暴力的な描写はないからです。

 

というよりも、ダンケルクで取り残された兵士たちはどのような心境だったのか、救出に来た人たちはどのような思いでダンケルクに向かったのか、そこに焦点があたっています。

 

取り残された兵士たちは誰かと戦うのではなく、ただひたすら生き抜くためにダンケルクからの脱出を試みます。

 

『戦争においての勝利は何も敵を倒すことだけではない。』

 

監督はそれを伝えたかったのではないでしょうか?

 

 

終わりに

僕たちは今戦争のない平和な国で暮らしているので、戦うということはほとんどないかと思います。

 

僕たちは敵と戦うことで勝利を得るのではなく、社会という戦場に取り残された家族や友人を救出し、自分自身も生き残ること自体が勝利なのかもしれません。

 

競争の激しい日本の社会では、年収や地位で上に立てる人はほんの一握りです。

 

だからこそ、そこで勝利することを目指すのではなく自分の人生を自分らしく生きること、自分にしかできないことを探し求める、、、そんな人生が最高だと思います。

 

今日も僕は一日の勝利を掴むために『ダンケルク』のように必死に生き延びたいと思います。