理想的な関係性とは?
こんばんは~(*^^*)
たけしです!
今日は社会人の方たちはプレミアムフライデーでしたね!
皆さんの会社はどうでしたか?
私の会社は通常通り17時半までの業務でした(T_T)
プレミアムフライデーわからない方はググってみて下さいね。
今日は人間関係では切っても切れない上下関係について考えたいと思います。
上下関係には良い点、悪い点、それぞれあると思いますが、特に悪い点としては先輩の言ったことに後輩が絶対に従わないといけない一方的な関係であることです。
例えば、暴力団の組織を考えてみましょう。
暴力団では上の人が言ったことが絶対です。
だから組長にある人を殺せと言われたら殺さなくてはなりません。
もし、それに歯向かうならば自分が殺されるかもしれません。
このように上下関係は対等な関係とは程遠い関係であることが分かります。
理想的な関係は対等な関係だと私は思います。
お互いがお互いを尊重し合い、認め合う関係、それが最高の関係ではないでしょうか?
一人一人が違う色の個性を持った人たちです。
100人いれば100通りの色、つまり100通りの個性があります。
それを比較して、どの色が一番美しいのか決める必要はないのです。
全ての色が調和をなした時に美しいのではないでしょうか?
しかし、人は誰でも一番なりたいと思います。
誰よりも自分が勝った存在、特別な存在でありたいと願います。
認められたい欲求、つまり承認欲求があるから人は権力を持とうとするのではないでしょうか。
だから、競争が起きるのではないでしょうか。
自分は赤色なのに、黄色になれるでしょうか。
自分が赤色ならば、赤色でもっと輝けばいいのではないでしょうか。
それなのに無理やり黄色になろうとしたりするから苦しいのではないでしょうか。
話があまりまとまらなかったですが、理想的な関係は上下関係ではなく、フラットな対等な関係にあると私は思います。
みんな一人一人が貴重な存在であること、だからこそ、自分という存在も本当に貴重なかけがえのない存在だと私は思います。
今日は話がすこし飛躍しすぎたかもしれないですね(^-^;
最後まで読んで下さりありがとうございます。
もっとうまく書けるように頑張ります(^^ゞ
ではでは、失礼します~