夢を夢で終わらせていいのか?それならどうすれば夢を成せるのか考えよう
夢を夢で終わらせるな!
こんばんは^^
たけしです!
今日は夢を成す方法についてお話したいと思います!
皆さんは夢を持っていますか?
また、幼い頃に夢を持っていましたか?
僕は幼い頃は漠然と尊敬される人間になりたいと夢見ていたかと思います笑
小さい頃は誰でも『夢』を持っていたかと思いますが、年を経ると段々とその熱意はさめていくのではないでしょうか?
それは大人になると現実の厳しさを知り、夢を成すのが難しいと考えるからではないでしょうか?
だから皆夢を夢で終わらせてしまうのではないでしょうか?
でも、ちょっと待ってください!
本当に夢を夢で終わらせてしまっていいのでしょうか?
夢は成してこそ意味があります。
夢は夢で終わらせてはいけません。
夢を実現するには?
では、どうしたら夢を実現できるのでしょうか?
夢を成すためには、、、?
ただ、考えることです!
どうしたら夢を成せるのか?
そして幼い頃の私もそうだったのですが、夢が何なのかきちんと明確にすることです。
例えば、夢が医者になることだとしましょう。
そのためにはどうしたら医者になれるのか?
また、そもそも医者とはどんな仕事なのか?
などを考え、調べるかと思います。
そして医者になるためには医学部の大学に入らないといけないので、そのための勉強をします。
でも、ここで医学部に”入れる人”と”入れない人”に分かれるかと思います。
でも、ここで仮に医学部に入れなかったとしても、その人の夢は終わったのではありません。
もともと医者になる動機が、人の命を救うためだったとしましょう(大抵の人はそうかもしれませんが^^;)
そうだとすれば、人の命を救う方法は別に医者にならなくてもあります。
消防士になれば、火災での死傷者を救うことができるし、医療用機械メーカーで機械を作るならば、機械によって命を救うことができるし、製薬会社に入れば病気の人を救うことができます。
このように夢を成す方法は一つではないのです。
でも、ここで大事なのは夢をあきらめないことです。
もし、医学部に入れなかった時点で、人の命を救うという夢をあきらめてしまうのならば、その人の夢は終わったのです。
夢はあきらめなければ誰でも必ずなせます。
大変でも最後までできると信じることです!
そうすれば必ず夢は成せます!